
花紀 舞乃
♤6(スペードサイスチェア)
カラー:ラベンダー 誕生日:8月3日 出身:東京都 特技:人の写真撮る事 趣味:アイドル鑑賞・ファッション 資格:普通自動車免許・フォーマルスペシャリスト検定準2級 Follow @maino_h0803
明山 めぐ
JOKER(ジョーカー)
カラー:レッド 誕生日:8月8日 出身:埼玉県 特技:ダンス 趣味:ドラマを見ること 資格:日本農業技術検定、ビジネス計算実務検定、社会人常識マナー検定、情報処理技能検定 Follow @miya_a0623
吉田 たかみ
♢5(ダイヤシンクチェア)
カラー:オレンジ 誕生日:11月24日 出身:埼玉県 特技:卵焼き作り・卓球 趣味:カプセルトイ集め・ダンス・ひとりカラオケ 資格:なし Follow @yuki_y301
辻崎 朱音
♡3(ハートトレイスチェア)
カラー:ピンク 誕生日:11月3日 出身:熊本県 特技:ピアノ、早口言葉、朗読 趣味:ハローキティグッズ集め、読書、史跡巡り、ラジオを聴くこと 資格:京都観光文化検定・普通自動車免許 Follow @akane_t1103
アダマスガティエンターテインメントは、代表プロデューサー有沢美矢が2020年12月に設立して以来、3つのグループを立ち上げトータルプロデュースを行い、急成長させてきました。本グループも代表プロデューサー有沢美矢が、初代ジョーカーを務め、企画段階から具体的な制作まで、楽曲、衣装、ビジュアル、ライブパフォーマンスその他すべての観点でこだわりぬいてプロデュースをしてきました。また、自身がアイドルを10年以上続けてきたからわかる楽しさだけでなく、辛いと思うところやつまづきがちなポイントを踏まえて無理のない丁寧な運営がなされています。
作詞曲 烏屋茶房 編曲 yasushi 灯りが落ちた遊園地 海の中沈み 回るのをやめた観覧車 風に揺らいで あとちょっと、あとちょっと 見たかった 夢が覚めたんだって気付いた 嘘にかわった、約束とか思い出とか 捨てられないままでいるんだ 思い出の中で微笑んだ 君が綺麗で ありがとう、さよなら また会う日まで 笑って、笑って 僕らまた出会えるなら 涙も最後に さらってくれないか 全部溶けてゆく 藍色の波をただ待って 暗がりの中一人 ぼやけた視界と ほおってくれない外灯で 星は見えない 近づいて近づいて近づいて それでも届かなかったな 痛みはまだ消えないまま 何度も胸をさすくせに 影すら消えて 嘘に変わってゆく ひとつひとつ 僕ら忘れてく 灯りが落ちた遊園地 海の中沈み 回るのをやめた観覧車 風に揺らいで ほらもう、行かなくちゃ、行かなくちゃ 夜が明けてゆく時間だ ねぇ ありがとう、さよなら また会う日まで 笑って、笑って 僕らまた出会えるなら 涙も最後に さらってくれないか 全部溶けてゆく 藍色の波に消えてゆく 全部 ありがとう、さよなら また会う日まで 笑って、笑って、笑って
作詞曲 烏屋茶房 編曲 Powerless そうやって僕らは0になる 軽い眩暈と憂鬱で 滲む水彩画の空 ぐちゃぐちゃになった絵具 苦しくてもがいた朝 もうガンガンと響く脳内の 鈍色の痛みを 胡麻化せないなら 駆けだして今 傘なんて持たないでさ 雨降って透明 散々と泣いて そうやって僕らは0になる 街を覆う雲 君の焦燥も 水溜まりに落ちていく 雨降って透明 影のち晴れ そうやって空から虹が降る 飾らなくていいよ 隠さなくていいよ 乾いて消えてく それならいっそ 軋む記憶は幽霊だ 不意に現れるくせに 手を伸ばしたってどうせ 触れさせてすらくれない 水鏡 雨上がり 遠回りする心 汚れてしまわないように そんな風に何度何度ごまかしただろう 作り笑顔も 忘れた振りも そんなの全部必要ないよ ごめんねちゃんと向き合おう きっとこの感情の名前は後悔 傷つきながら 描き続けた いつか夢見た景色 ごめんねもう、いかなきゃ 雨降って透明 散々と泣いて そうやって僕らは0になる 全部吐き出して 全部声に出して 水溜まりになっていく 雨降って透明 影のち晴れ そうやって空から虹が降る 飾らなくていいよ 隠さなくていいよ 乾いて消えてく ぼくらはずっと 雨になって消える
作詞曲 GaGa Ball Club “未来”なんて美しい言葉の中に “いつか”なんて意味は無かった “バイバイ”さよなら の言葉の中に 明日の僕はもういないことを知った 出発時刻3分前間に合わないことは もうわかってる radikoから流れてくるMusic Freeway この洋楽は誰の曲?なんて気を紛らわせて 改札の前、目を閉じて、 涙堪えるしかなかったんだ 結露で滲む眼の向こうに 何が待っているのだろう 忘れたくないよ、でも、 いつかは忘れるんだよ たぶん、きっと、そんな気がするんだ 忘れたくないよ、もう、 今日が最後かもしれない たぶん、きっと、そんな気がするんだ 26時45分 もう誰もいないこの街でひとり まだ見ぬ夢の続きのシナリオを描こう 日が昇るまでに 目が覚める前に 僕なりの 僕だけの 結末を 握りしめて 朝を迎えるんだ 月明かりでぼやける眼の向こうに 何が待っているのだろう 忘れたくないよ、でも、 いつかは忘れるんだよ たぶん、きっと、そんな気がするんだ 忘れたくないよ、もう、 今日が最後かもしれない たぶん、きっと、そんな気がするんだ “忘れちゃった”っていつか 言える日が来たなら たぶん、きっと、それでいいんだ “忘れちゃった”なんて ことさえ言えなくなるくらい 未来を 信じて みようと思うんだ
作詞曲 GaGa Ball Club コトバの中に 詰め込んで キミと今夜歌うよ その笑顔が見たいから キミと今夜踊るよ やっとここまで来たんだ 涙流した夜もあったけど 今日を、この時を、信じてきたんだ さぁ、始めよう どんな時だって、 一人なんかじゃない 今この瞬間はたった一度きりの 夢にまで見た景色さ さぁ、始めよう 時計の針を止めて この世界をいつまでも エンディングの無いストーリーを このままずっと ずっとずっとずっとずっとずっと あの日誓った約束を ボクは今夜歌うよ この気持ちを伝えたいから ボクは今夜踊るよ やっとここまで来たんだ 悔しくて眠れない日もあったけど 今を、この瞬間を、信じてきたんだ 走り出そう準備はいいかい? 何も恐れることはないから さぁ、始めようどんな時だって、 一人なんかじゃない 今この瞬間はたった一度きりの 夢にまで見た景色さ さぁ、始めよう 時計の針を止めて この世界をいつまでも エンディングの無いストーリーを このままずっと ずっとずっとずっとずっとずっと
作曲 GaGa Ball Club 僕の前に現れた君 夢の中とさ同じ笑顔で 恥ずかしがる僕に 手を差し伸べて これから行こうと 走り出すのさ ほら 光の中で 楽しそうにする君 僕は目を離せなくて 立ち尽くす 君のね笑顔が 好きだよ だけどダメ 僕だけの物に ならないから 好きなの好きだよ 好きよ気付かないで 僕だけが知ってる そう 君との物語 伝えたい思いが 溢れていくのに 遠ざかる足音 足りないこの時間 胸の奥に 聴こえる音楽は 君の声だけ 聴こえてしまって 苦しいよ 君のね笑顔が 好きだよ だけどもう これ以上 見れない ほら 辛くなる 好きなの好きだよ 好きよ気付かないで 目に零れる汗が 消えるまでは このままで 君と僕の この物語 一緒に 歩いてく ねぇ 好きなの 好きよ気付かないで 零れた笑顔に 胸焦がれる 君のね笑顔が 好きだよ だからほら ふと落ちた笑顔に もう もう 好きなの好きだよ 好きよ届かないで 君の笑顔が ほら 溢れ出す 好きなの好きだよ 好きよ気付かないで 目に零れる汗が 消えるまでは 気付かないで このままで
作詞曲 烏屋茶房 編曲 Len とびきりの Candy pop カラリ ときめきの Candy pop コロリ 声に出しちゃ全部 すぐに バラバラ砕けちゃいそう 今はまだ Candy pop ペロリ しあわせに Candy pop 包まれていたいの だって僕は甘いのが好きなんだもん (Candy pop カラリ・コロリoh Candy pop ペロリ・ペロリ Candy pop カラリ・コロリso sweet) ピピピ 君からメッセージ 何気ない毎日の話 それだけでなんだか幸せ まるで恋する女の子 不意に目と目が合ってたり 優しい言葉かけてくれたり 嬉しいけれどすこしだけやきもき 君は思わせぶり ねぇ知りたい 君のキモチ 僕と同じならいいのにな とびきりの Candy pop カラリ ときめきの Candy pop コロリ 声に出しちゃ全部 すぐに バラバラ砕けちゃいそう だけどまだ Candy pop ペロリ しあわせに Candy pop 包まれていたいの だって僕は甘いのが好きなんだもん (Candy pop カラリ・コロリoh Candy pop アマイ・アマイ oh Candy pop カラリ・コロリso sweet) 「週末暇?」って突然に お出かけしようよのお誘い それだけでもうドキドキになるのを 君は知ってるんでしょう? ねぇ今よりあと一歩だけ 君に近づけたらいいのにな とびきりの Candy pop カラリ ときめきの Candy pop コロリ 伝えなくちゃ全部いつか 溶けてなくなっちゃいそう だけどまだ Candy pop ペロリ すこしだけ Candy pop 勇気が足りないの だってぼくは苦いのはいやなんだもん いつかちゃんと伝えるよ だから今はこの甘い時を君と とびきりの Candy pop カラリ ときめきの Candy pop コロリ 声に出しちゃ全部 すぐに 心が溢れちゃうから……今は内緒 Candy pop ペロリ しあわせに Candy pop 包まれていたいの だって僕は君が大好きなんだもん
作詞曲編 篠崎あやと・橘亮祐 繰り返す言葉の裏側には 伏せられたまま 明かされることのない 本音がある 悩んでるみたいなメッセージは 今日も都合よく会うための 口実なんでしょ? 君にとって僕という存在がどういうものか とっくに受け止めてるから きっと大丈夫さ (ダウト。) 君のつくどんな嘘も 気づいているんだよ 一番じゃないそんなことも 全部全部わかってるよ こんなにも苦しくて こんなに切ない気持ち どこまででも君についていけるのは 僕だけさ ”騙される方が悪いんじゃない?” 薄汚れたセリフが脳内から離れない 他人のコト信じ過ぎないように 一人でも生き抜いてけるように そうやって作った強いココロ なのにさ、嗚呼 ちゃんと繋がれない未来が 最初から決まってたかのように 深いところは晒せずにいた そうさずっとずっとずっとずっと僕ら ねえ、いつかカードを裏返したら 傷つくことになるのかな 灰色の空の下ひとつ願った どうか、これだけは 「ダウト。」 君のつくどんな嘘も 気づいているけど たったひとつ これだけでいい 「好き」だけは本音がいいよ こんなにも苦しくて こんなに切ない気持ち どこまででも君についていけるのは 世界中で絶対 僕だけさ 僕だけさ 僕だけさ
作詞曲編 篠崎あやと・橘亮祐 真面目ぶって純粋なフリで みんな密かに狙ってるの 頭の中では静かに燃えてる キミの隣は譲れない 誰を選べば幸せなんて 結局ほら相性でしょ? どれだけ自分を良く見せられるか 策略が巡っていく 見た目がかわいいだけの あの子なんかじゃバッドビート その指先で僕だけを、残して 恋は駆け引き 負けられない 1 番になれるのは誰? 熱い視線を独り占めして 心、キミと重ねたい 恋にわずらい 止められない ハート撃ち抜かれてる 最後の札が明かされるまで きっと、僕を信じて 照れた顔もこの涙も自由自在に操れるの 正反対の感情 作り出すポーカーフェイス 戦略が交差してく “汚いやり方”なんて 思っちゃうならバッドエンド この手札で君の心、引き寄せ 声に出せない こんな想い いつも胸に秘めてる 冷めたフリして隠してみても 鼓動、キミに聞こえそう 上ずる声 動く目線 ほころび見逃したまま 余裕じゃなくて ほんとは少し 気づいて欲しいのかな 「透明なまま愛されたい」 でもそれって理想論かな わかってる 恋は駆け引き 負けられない 1 番になれるのは誰? 熱い視線を独り占めして 心、キミと重ねたい 恋にわずらい 止められない ハート撃ち抜かれてる 最後の札が明かされるまで きっと、僕を信じて
作詞曲 GaGa Ball Club I will let you go. 終わることも 終わったことも全部僕のせいだよ 秒針の音が聞こえるほどの無音に寄り添いながら 虚しさだけは抑えきれないほど距離を詰めてくる それでもまだ、時として振り切れず、流れる月日を想いつづけている 泣いちゃだめだって言い聞かせても 同じ景色を見ているはずだって そんな馬鹿な話ないのに 全部捨てちゃえればいいのに そんなの 全部捨てちゃえたらいいのに I will let you go 人知れず泣いた 届かないなんてわかっているけど Why is it that I can't forget you? それが現実 盲目のPrologue 車両が過ぎた線路の上でただ立ち尽くしていた 答え合わせもできないままに距離はもう離れていた それでもまだ、笑ったふりをして、流れる月日を想いつづけている 泣いちゃだめだって言い聞かせても 同じ記憶の中にいるはずだって そんな馬鹿な話ないのに 全部捨てちゃえればいいのに そんなの 全部捨てちゃえたらいいのに I will let you go 言いたいことも 言えないこともわかっているけど Why is it that I can't forget you? それが真実 盲目のPrologue もうどうしようもないくらいに この胸の奥に閉じ込めることなんてできないの そんなの意味なんてないのに 全部捨てちゃえればいいのに そんなの 全部捨てちゃえたらいいのに I will let you go 人知れず泣いた 届かないなんてわかっているけど Why is it that I can't forget you? それが現実 盲目のPrologue I will let you go. 終わることも 終わったことも全部僕のせいだよ
作詞曲編 篠崎あやと・橘亮祐 君からの電話鳴らない夜 気にならないフリばかりしてた ワザとらしい嘘計算して 手応えのない恋出し抜いてしまおう 強気な態度は裏返し ここから先は弱いとこを 見せられはしないよ 今ギリギリまで君の気持ち もっと強く引き寄せたい いつもいつも心の中 隠してるよね? 配られたカード握り締めて 君の特別になりたい ゲームはここから 他の誰にも渡さない 無邪気な笑顔は何故かいつも 私の心を締め付けてる 上手くごまかしたつもりでもね 本当は気付いてる身勝手な関係 隠した想いをぶつけよう そうじれったい駆け引きは 終わりにしたいんだ 今ハジけそうなこの本音を もっとまっすぐに伝えたい 言葉はもういらないんだ 前に進むよ ずっとワガママになれなかった 臆病さは投げ捨てて ゲームはここから 他の誰にも渡さない 他の出会い方あったなら 君はずっと私のこと 見てくれたかな 今ギリギリまで君の気持ち もっと強く引き寄せたい いつもいつも心の中 隠してるよね? 配られたカード握り締めて 君の特別になりたい ゲームはここから 他の誰にも渡さない
作詞曲 アオワイファイ 目に見えない光 聴こえない音色 傷だらけの群れ 近未来を行く面影 雨雲の先には 星が降っている 誰にも言えぬ灰色を 誰もが言わず背負っている 春も夏も秋冬も 僕は分かっているつもり ふわふわりと波風のよう 心 引き摺らないよう 見つめ合ってる 2人を待ってる ほら君と 君と 君と 探す 探す 広い空の彼方も 届きそうさ 手を伸ばしてなぞる プラネタ フィルム1枚、1枚のように 刻んだ過去はまだ離れないな だけど今 前を向こう なんて 空駆ける虹色が 鮮やかすぎて怖いの 君が居ない それだけで 捉え方も 違うから ひらひらりと 舞う花びら 水面に落ちてゆくさま 生まれ変わる為に往くの ねぇ、遠く 遠く 遠く 遠く 離れたままに なってしまったなら もう逢えないの? 教えてどうか プラネタ 記録 記憶 君のしるし 星屑になって残るのかな だから今 手を繋ごう ずっと 吸い込まれそうなほどの青よ もうちょっと もうちょっと 僕らをただ 見守っていて さあ君と 君と 君と 探す 探す 広い空の彼方も 届きそうさ 手を伸ばしてなぞる プラネタ どんな悲劇も どんな希望も 未来へ重ねよう きっと大丈夫 だから今 前を向こう なんて 空の その向こう 無数の願いを写してる 君と歩める奇跡 忘れずに ずっと
作詞曲 Len お気に入りのメープルシロップ 甘くてこのままじゃ癖になって サンデーモーニング目覚めたら この気持ち伝えて もっと知りたいな wow yeah きっと未来まで届け 何気ない日常に とろけるような恋の予感 こぼれたミルクみたい 広がる運命かな 雨のしずくを止めて 遠い星に願う あと一歩を踏み出して 今より先へ お気に入りのメープルシロップ 甘くてこのままじゃ癖になって サンデーモーニング小さな夢 いつまでも続くように 2人だけのメープルシロップ この先のストーリーを彩って サンデーモーニング目覚めたら この気持ち伝えて もっと知りたいな wow yeah きっと未来まで届け 埃被ったアルバムも いつか踊り出すように 夜空の中ふたり輝く運命かな 長い時間をかけて 思い出もいま 1秒ずつ 消えない星になってまわる お気に入りのメープルシロップ この気持ち気が付いて癖になって サンデーモーニング小さな夢 未来まで届くように 2人だけのメープルシロップ 星に願いこめて抱きしめて サンデーモーニング目覚めたら 水たまり飛び越えて もっと知りたいな 何気ない時間もきっと終わりが まだ届かない想いも いつか伝えられるように お気に入りのメープルシロップ 甘くてこのままじゃ癖になって サンデーモーニング小さな夢 どこまでも続くように きっと 2人だけのメープルシロップ この先のストーリーを彩って サンデーモーニング目覚めたら この気持ち伝えて もっと知りたいな wow yeah きっと未来まで届くように
作詞曲編 安島龍人 君と歩いた夢の中 くだらないことで笑ってた 日が差して映る夏の色 窓の外で巡る夏模様 朝も夜も君のことが 頭の中離れないの もうやだ全てが書き換えられたみたい ひとり編み上げの靴を踏みしめる 雨の中 囁いた 闇の中 呟いた 君だけしか見えないと ふわり舞い上がる夏の風に乗り 「ずっと前から」の先を 伝えられたら 行き交う人を眺めてる 華やいだ声が響いてる 日傘して歩く街の中 寄せては返す 巡る人の波 君のことが 頭の中 離れなくて こぼれ落ちた 涙 雫が 水たまりのように 広がっていく 変わりゆく 季節のこと 君のこと 移ろいゆく前に 僕は 君に 僕を全部伝えたい ひとり探してる足踏みしたまま ずっと前から ひとり編み上げの靴を踏みしめる 雨の中 囁いた 闇の中 呟いた 君だけしか見えないよ ふわり舞い上がる夏の風に乗り 「ずっと前から」の先を 伝えられたら
作詞曲編 アオワイファイ はじめは1人だった この広い大舞台を 絶対、笑顔の波でいっぱいに させるんだ 決めたんだ! タマシイ込めた 歌で 煌びやかに羽ばたいて見えた 画面の向こうのスーパースター なれるかな? どうかな? 偶然なのか目に飛び込んだポスター 扉の目の前まで来ては 遠回りをした日もあるけど 「君なら大丈夫」 その言葉で私 踏み出せた "マイク1つ握り進めてく 物語の主役" それは夢じゃなくて 夢にしない決意表明 これから何回、転んだって 負けないさ 負けないさ! 起き上がれる はじめは1人だった この広い大舞台を 絶対、笑顔の波でいっぱいに させるんだ 決めたんだ! タマシイ込めた 歌で 煌びやかなだけじゃないリアル ダンスも歌も特訓なんだ はじめから 上手くいく そんなことはないと思ったけど... 涙枯らすほどやり切ってからでOK 弱音なんか! 未来を照らすんだ 憧れた時から そうなるんだよ運命ってさ 私は "マイク1つ握り進めてく 物語の主役" 笑顔は咲き誇って その日々が 種になって 目が合った キミへ届いたら 最高じゃん 最高じゃん! また頑張れる はじめは1人だった この広い大舞台を 絶対、笑顔の波でいっぱいに させるんだ 決めたんだ! タマシイ込めた 歌で
作編曲 CodeJP 作詞 城ノすい 「言わなきゃ良かった」 そんなことばっか 考えて悩んで心を閉ざして 否定するのが怖くて今日も 僕見失うんだ 君の操り人形 風のように君の言葉に流され 本当の僕は閉ざしたままでいい? 他人軸なんて そう分かってる でもそれが楽だ 君に嫌われたくなくて… 僕は僕を見失って 君に好かれることを選んだんだ I don't know myself. 本当の僕はどこ? (I don't understand) 僕は僕に嘘ついてさ 君に嫌われることを避けては Where is real myself? 「偽善者だね」なんて 「都合がいい」なんて そう思われても偽り着飾って 嫌われるのが怖くて今日も 慣れた機嫌取り 繰り返すだけ 僕の感情僕の言葉呑まれて 本当の僕が分からない どうして? 水面に映る僕の姿は正直なのに 見える姿は偽善者? 僕は君にどう思われる? そんなことばかり気にしちゃってさ I don't know myself. ありのままの僕はどこ? (I don't understand) 僕が君にNOと言ったら 君は僕を嫌いになっちゃうのかな? I don't want you to hate me. 風のように君の言葉に流され 本当の僕は閉ざしたままでいい? 他人軸なんて そう分かってる でもそれが楽だ 君に嫌われたくなくて… 僕は僕を見失って 君に好かれることを選んだんだ I don't know myself. 本当の僕はどこ? (I don't understand) 僕は僕に嘘ついてさ 君に嫌われることを避けては Where is real myself?
作編曲 CodeJP 作詞 結野優姫 不意に君に会いたくなった 白い空に隠して 繰り返される季節の中 目の前の景色を眺めている 僕だけをおいていくみたいに 窓の外は眩しい 思い出すの淡い香り ふわりうかんで 消えてゆく 君の声だけが聴こえる いかないで もう逢えないなんて 想わないふりをしていた いつかのシルエット 溶けてなくなったため息 白く変わって消えてく もう1度 少し肌寒い空の下 窓に映る僕の髪が揺れる 君が褒めてくれたあのまま 似合っていて切ない もう覚えてもいないよね ひとつひとつ 消えてゆく 僕の色だけが滲んでる 知らないで もう届かないなんて 気付かないふりしていた 遠ざかるシルエット すぐに忘れちゃってもいいよ なんて苦しくなる もう少し 今日も夜空を見上げ歩く 足元にひとつの影 月の明るさでぼやける おいていかないで ふたつ重なったシルエット 覚えてる 僕に気づいてなんて 全部が言えないまま 好きでごめんね 曖昧にしていたリグレット きっとずっと このまま わかってる 君の声だけが聴こえる いかないで もう逢えないなんて 想わないふりをしていた いつかのシルエット 溶けてなくなったため息 白く変わって消えてく もう1度
作編曲 CodeJP 作詞 ヤマオカツカサ 無数に散りばめられている 姿かたちも違うぼくらは 対になるきみに恋焦がれ ひとつまたひとつ捲っていく 性格も趣味も完璧で 笑顔が素敵なきみに会いたい 運命の相手ってまさに 二枚揃ったカードみたいね 理想とは正反対のきみなのに どうして胸が熱くなるの 全然タイプじゃないのに 何故かきみから目が離せない もしかしてぼく 今恋してる? 赤く染まったきみの頬に ぼくの心はペア揃っちゃって 恋に落ちていく 幾度となく捲り探した その数だけ伏せ続けてきた きっときみもその一枚だと 信じて疑わずにいた 小悪魔みたいな笑み浮かべ 大きな瞳で見つめられて 運命の相手って案外 きみのことを示してるのかな 理想とは正反対のきみだから 喉の奥に詰まって 何も言えない 記憶の中に焼き付いて 他の誰のことも思い出せない やっぱりぼくは きみに恋してる? 何気なく触れる指先 ぼくの心は舞い上がっちゃって きみを求めてる 全然タイプじゃないのに 何故かきみから目が離せない もしかしてぼく 今恋してる? 赤く染まったきみの頬に ぼくの心はペア揃っちゃって 恋に落ちていく 記憶の中に焼き付いて 他の誰のことも思い出せない やっぱりぼくは きみに恋してる? 何気なく触れる指先 ぼくの心は舞い上がっちゃって 心はきみを求めてる
作詞曲 Len 編曲 yasushi 感覚を研いで 屑を引いたって 見透かしてあげる Let's get out of here (Ah oh) ズルをしたいなんて 犠牲になるだけ 唇を揺らしてwow 勝つか負けるかだけ それがこの試合のルール あたしはクイーン 焦らしてあげましょう ほら all right? 追い詰めて君だけのHell of a time イージーゲーム it'sperfect 負けはしない ずっと舞い上がってるその瞳を 狙いを澄ましたまま 追い越して 夢だけじゃ終われない BGM 上げて 覚悟キメて きっとハイになってる その表情 逆さにしてあげる革命起こせ あれあれ震えてるね 息もできない? たまらないのスリルが 賽はふられた 視線集めてるの 未練断ち切れるの? 勝者はあたしで決まりだね 駆け引きだけじゃない それがこの世界のルール 油断してちゃ 何も知らないまま ほら all right? 読み切って 誰にも負けはしない Let's show down このまま あたしのもの ずっと舞い上がってるその唇 震わせてあげるから 追い越して 夢だけじゃ終われない BGM 上げて 覚悟キメて きっとハイになってる その表情 逆さにしてあげる 革命起こせ あれあれ震えてるね 息もできない? たまらないのスリルが 賽はふられた 視線集めてるの 未練断ち切れるの? 勝者はあたしで決まりだね
作曲編曲 CodeJP 作詞 ヤマオカツカサ あの日君と 出会った瞬間に 見つけた気がする ハートの7 焦る気持ち 落ち着け 少しずつ 君に届け きっと僕だけじゃないはずで みんな君を狙ってる 待ってるだけじゃno no turn up 恋のルールが僕の邪魔をしてる 止めないで 恋愛の加速度 誰かのパスを待ってる もどかしさが 膨らんでく 弾けてく でも 絶対 no surrender 明日からは僕のターン 次々に埋まってく カードと 遠ざかる心の距離 ハートのA 手の中で 出せずに燻ったまま ラストチャンスを待つ turn up 恋の順序が僕を縛り付ける ただまっすぐ 想いを伝えたい ライバルたちの手札が尽きるまで 諦めない 好きだから もう 絶対 no surrender 巡る一瞬のチャンス ラストピースは僕の想い全て この奇跡 無駄になんてさせない 恋のルールを抜けた先は 止まらない 恋愛の加速度 僕と君しかいない この舞台の 結末はもう ハッピーエンドで ほら 絶対 no surrender 君のことが好き
・特典券(個別券) ¥1,000- ・ランチェキ ¥1,000- (当たりを引くと特典有) ・全員チェキ券 ¥3,000- (1人からサイン付。全員写メ+1人とトークへの変更も可能) ☆特典券の使用枚数に応じて以下の内容となります ■1枚 写メ+ミニトーク or 白チェキ+サイン ■2枚 サインチェキ+トーク or 写真撮影40秒 (スマホ・カメラいずれも可) ■3枚 動画撮影20秒 ポイントについて ・紙ベースのポイントカードとなります ・物販購入でお一人様1現場1ポイント ・紛失・当日忘れた等での後日ポイント付与は行いません(紛失した際は新たにカードを受け取り、1からでお願いします) ・貯まったポイントの特典は通過式 10P→トーク券 25P→私物サイン券 50P→個人コース or オフ会参加権 ※特典券には有効期限がございます。券面記載の有効期限を過ぎた特典券は使えなくなり、払い戻しできません。
・ファンレター・プレゼントは、特典会でのみお受け取り可能です。 ・プレゼントは、お客様のお名前及び渡したいメンバー名を明記して、袋に入れた上で、会場に設置されているプレゼントボックスに入れるか、特典会の運営スタッフへお渡しください。特典会の運営スタッフ以外(会場スタッフ、イベント主催者など)に渡す行為はご遠慮ください。袋に入っていないプレゼント、お客様のお名前・渡したいメンバー名が明記されていないプレゼントは、お受け取りできません。 ・ファンレター・プレゼントをメンバーに手渡しすることはできません。 ・お預かりしたファンレター・プレゼントは、スタッフが内容を確認した後、メンバーへお渡しします。多少時間がかかる場合がございます。 ・以下の物は、お受取りできませんので予めご了承下さい。 ▼ 食べ物(なま物) なま物以外で完全密封されている物は受取り可能です。 ▼ 開封済みの物、使用済みの物、中古品、衛生的に問題があると運営が判断した物 ▼ 一般女性が一人で持ち運ぶことが困難な物(大きな物、重い物) ▼ 危険物(火薬・花火・刃物など) ▼ 生き物(動物・植物・虫など) 生花は受取り可能です。 ▼ 自己制作CD・DVDなどデータ類 ▼ 現金、金券類及びカード類(チャージ可能なカード類、オンラインギフト券、商品券、食事券、無料引換券などを含む) ▼ その他受取りが適切でないと運営が判断した物 ・お受取できない物が差し出された場合、運営の裁量により、没収、処分または返送致します。仮に返送が必要となった場合、送料はお客様負担となりますので予めご了承下さい。
・スムーズな進行のため、お時間を守るようご協力お願いします。 ・特典会は時間の制約があり、ご希望の枚数の特典券を使用できない場合があります。ご了承いただける方のみご来場ください。 ・チェキ撮影時にメンバーに物を持たせることはできません。 ・メンバーへの接触行為はお止めください。たとえば、手を握る行為、ハイタッチする行為は禁止です。 ・メンバーへの誹謗中傷はお止めください。 ・メンバーへプレゼントを直接渡すことはできません。スタッフにお渡しください。 ・香水などの合成香料の過度な使用はお控えください。周囲へのご配慮をお願いします。 ・その他、メンバーが嫌がる行為、嫌がる可能性のある行為は、お控えいただきますようお願いします。
アダマスガティエンターテインメントでは、アイドルになりたい方を現在募集しています。あなたも私たちと一緒に夢を叶えませんか?
アダマスガティエンターテインメントは、何者にも征服されず、勇敢さを持ち、やりたいことを実現する人材の輩出を目指すプロダクションです。代表プロデューサー有沢美矢が設立し、信頼できるクリエイターさんたちとの協力関係のもとで、誠実な運営に努めています。2020年12月の設立以来、グループ数も増え、急成長を続けています。 合格して所属した場合、所属費用、レッスン費用、宣材撮影費用などの費用は発生しません。
・17~28歳の女性 ・心身ともに健康な方 ・ダンス、歌 未経験OK ・特定の事務所・プロダクション等に所属していない方 (以前の事務所と契約の残っていそうな方や解除後間もない方はご相談ください) ・合格後、東京中心で活動が出来る方 ・合格後、アイドル活動を優先出来る方 ・未成年の方は親権者の同意が必要です。 ・合格後、どのグループのメンバーになるかは、本人の希望及び適性を考慮して、話し合って決めます。 ・オーディション参加費用はかかりません。面接会場へのご自身の交通費のみご負担ください。なお、合格後も、所属費用、レッスン費用、宣材撮影費用などの費用は発生しません。
下記のお写真と必要プロフィールをご用意の上、下記LINEよりご応募下さい。 ・写真2枚(顔がわかる写真1枚+全身1枚。3ヶ月以内撮影、無加工のもの。) ・氏名(本名)、生年月日と年齢 ・職業、学生の場合は学校名と学年 ・住所・電話番号・メールアドレス ・身長・体重・スリーサイズ ・もしあれば、過去の芸歴(芸名と活動内容) ・もしあれば、SNSアカウント(ブログ、Twitter、Instagram等URL) ・趣味、特技(自由にご記入ください) ・志望動機、自己アピール (自由にご記入下さい)![]()
社名 | 株式会社アダマスガティ |
本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-18-16 |
代表取締役 | 小池洋介 |
資本金 | 5,000,000円 |
設立日 | 2020年12月2日 |
事業内容 | アーティスト、芸能人等の育成及びマネージメント業務等 |
所属アーティスト |
CURTiA RURUDiA PARiPiA |
主催イベント |
“Shall we CURTiA パーティ”
“RURUDiA GARDEN” その他定期公演等多数開催 |
お問い合わせ | adamasgatient [ @ ] gmail.com へお気軽にお問い合わせください。 |
ウェブサイト | https://www.adamasgati.com |